Q. なぜ「まつりインハワイ」に参加したのですか?
「スティールパンをハワイの人たちにも知ってもらいたいと思い、参加を決意しました。特にスティールパンは南国生まれの楽器なので、演奏するシチュエーションとしてハワイがふさわしいのではという思いもありました。海外での演奏は初めてなので生徒さんもこの日を楽しみに練習を重ねてきました。お陰で地元の方にも喜んでいただくことができました」(主宰 村上雄基さん)
Q. 実際にハワイで演奏していかがでしたか?
「海外での演奏は初めてだったので、とてもエキサイティングで楽しく演奏することができました。来年もまた参加して、たくさんの人たちにスティールパンの魅力を知っていただきたいですね」(女性)
「最初は緊張していましたが、観客の皆さんが盛り上げてくれたので練習の成果を発揮することができました。楽しくて楽しくて、あっという間の3日間でした。帰りたくないというのが本音です」(男性)